14 April 2022

2 mins read

徹底比較!マウスピース矯正とワイヤー矯正の違いやメリット・デメリット

歯科矯正や歯列矯正を始める人にとって気になるのが、マウスピース矯正とワイヤー矯正のどちらがよいか。近年Zenyum(ゼニュム)をはじめ、Oh my teeth(オーマイティース)やキレイライン矯正など、マウスピース矯正のブランドが次々と登場し、歯科矯正を始める人が急増しています。今回はマウスピース矯正とワイヤー矯正の比較や違いを詳しく紹介します。

マウスピース矯正のメリット

この記事の内容

近年大流行のマウスピース矯正とメリット

マウスピース矯正は近年その手軽さから、若者から大人まで多くの人に支持されています。どういったポイントで選ばれているのか、そのメリットを紹介します。

【メリット1】マウスピース矯正は安い値段・費用に抑えやすい!

歯科矯正をする場合にまず気になるのが費用・値段です。歯の矯正をするとなると、どうしても「値段が高い!」というイメージがあります。しかしマウスピース矯正は、従来のワイヤー矯正に比べて大幅に安い価格で治療ができるケースが多いです。

ワイヤー矯正の値段相場は通常100万円前後ですが、マウスピース矯正の相場は30万円〜60万円、Zenyum(ゼニュム)では初期相談とマウスピース矯正のアライナー費用含めたった¥324,500円(税込)〜で治療が可能です。

マウスピース矯正の費用・値段については「いま大流行のマウスピース矯正!気になる値段・費用は?」の記事も参考にしてみてください。

【メリット2】マウスピース矯正は透明で目立たない!

マウスピース矯正はワイヤー矯正と異なり、透明アライナーを使って治療を進めます。そのため装着していても周りの人に気づかれにくく、矯正治療中でも人前に出たり、対面で仕事をしたりすることに弊害はありません

「とにかく歯科矯正は見た目が気になる!」という人に、マウスピース矯正はとてもおすすめです。

【メリット3】マウスピース矯正は比較的痛みが少ない!

歯科矯正と聞くと「痛いイメージ」を持つ人は少なくありません。実際には歯を動かすため、痛みがゼロにすることは難しいです。しかしマウスピース矯正とワイヤー矯正で、痛みの強さに差があります。

マウスピース矯正は何枚ものアライナーを使って少しずつ歯を動かしていくため、個人差はあるものの比較的痛みが少なく済みます。また取り外しが可能なので、万が一痛みがある場合でも、一時的に取り外すことが可能です。

マウスピース矯正のデメリット

マウスピース矯正のデメリット

マウスピース矯正にはワイヤー矯正と比較してさまざまなメリットがある反面、デメリットもあります。ここでは代表的なものをいくつか紹介します。

【デメリット1】歯並びによっては適応できない場合がある

マウスピース矯正はどんな歯並びの人でも治療できるわけではありません。重度の歯の重なりがあったり、歯の本数が少なすぎたりする場合には適応できない場合があります。「自分の歯並びは治療できるのか…?」と心配な方は、一度無料カウンセリングを受けてみるといいでしょう。

【デメリット2】1日20時間以上の装着が必要

マウスピース矯正は気軽に治療しやすい反面、基本的に食事の時以外は長時間装着しておく必要があります。アライナーを外した状態で長時間放置してしまうと、治療に時間がかかってしまうリスクがあるため、気をつける必要があります。

歴史が長いワイヤー式の歯科矯正とメリット

ワイヤー矯正

昔から歯科矯正といえばワイヤー式を想像する人が多いかもしれません。近年ではマウスピース矯正が少しずつ主流になりつつありますが、歴史あるワイヤー矯正は今でも利用する人が多くいます。

ここではワイヤー矯正のメリットやデメリットについても見ていきます。

【メリット1】ワイヤー矯正は基本的にどんな歯並びでも対応可能

歯の重なりが重度であったり、歯の本数が少なかったりでマウスピース矯正が難しい人でも、ワイヤー矯正では多くの場合治療ができます。

歯科医師の診断で「マウスピース矯正が難しい」と言われた人でも、ワイヤー矯正で治療をすることが可能か、一度検討してみることをおすすめします。

【メリット2】アライナーの着脱が必要ない

ワイヤー矯正はマウスピース矯正と異なり着脱が不要なため、食事の度に取り外す必要がありません。

「アライナー取ったり付けたりするのが面倒」「ずっと付けていた方がラク」という人にとっては、1つの大きなメリットでしょう。

【メリット3】症例が多く歯科医師の経験も豊富

ワイヤー矯正は歴史が長いため、歯科医師の経験が多い治療法です。そのためどんな歯並びの人でも柔軟に対応できたり、相談をしたりできることもワイヤー矯正を検討する大きなメリットです。

ワイヤー矯正のデメリット

歯並びの印象

ワイヤー矯正はマウスピース矯正と比較してデメリットの部分もあります。ここでは代表的なものをいくつか紹介します。

【デメリット1】費用・値段が高くなりやすい

ワイヤー矯正はマウスピース矯正と比べて、費用が高くなる傾向があります。理由はワイヤーやブラケットに特殊な素材が使われていることや、歯科医師に高い技術が求められ、技術料が上乗せされるためです。

【デメリット2】歯科矯正のワイヤーが目立ってしまう

ワイヤー矯正は常に器具を装着しているため、周囲の人から目立ちやすく、口を自然と開けられなかったり、笑顔を作ることに抵抗を感じてしまうことがあります

最近では歯の色の合わせた白いブラケットを使ったワイヤーも出てきており、以前とより目立ちにくくはなりましたが、やはり完全に目立たなくすることが難しい治療方法です。

【デメリット3】汚れや食べかすがたまり虫歯・歯周病リスクがある

ワイヤー矯正はマウスピース矯正と異なり着脱ができないため、歯磨きがしにくく汚れや食べかすがたまってしまいます。そのため虫歯や歯周病のリスクが上がり、歯科矯正と別に虫歯治療が必要になることも。

歯科矯正をしながら、歯をなるべくきれいに保ちたい場合は、着脱可能なマウスピース矯正がおすすめです。

マウスピース矯正・ワイヤー矯正の比較まとめ

マウスピース矯正失敗の対策

いかがでしたでしょうか?マウスピース矯正とワイヤー矯正はいずれもメリット・デメリットがありますが、大きな自己投資であるため、なるべく自分に合った治療法を選びたいです。

Zenyum(ゼニュム)では『スマイルアドバイザー』という専門のスタッフが、親身になってあなたの歯並びに合った方法を教えてくれます。以下の公式LINEから、ぜひご連絡ください。

歯科医師・西川徹先生からの一言

歯科医師 西川徹

今回は矯正治療を始める上で気になる、ワイヤー矯正とマウスピース矯正それぞれのメリットデメリットに関する内容でした。

今までは矯正治療というとワイヤー矯正を思い浮かべる方が多いと思いますが、この記事を読まれている読者の方はマウスピースに関しても詳しく知りたいと思いますので、私から参考までに補足させていただければと思います。

ワイヤー矯正に関しては、今回の記事でも説明があるように歴史が長いため、文献や症例数が多数あり、それにより治療がほぼ確立していることに安心感がもてることが大きなポイントになるのではないかなと思います。

また、取り外す必要がないのでライフスタイルから取り外しの手間がないことにメリットを感じる方の意見も聞きます。

逆にデメリットとしては、取り外せないことによりお口のケアが不十分になってしまい、矯正治療が終了したときには虫歯が多数ある状態になってしまっていることもよくあります。

矯正治療にかかった料金に加えて、虫歯治療などでトータルの総額が上がってしまうパターンがあるので、お口のケアにはより時間がかかるということを忘れてはいけません。

では、マウスピース矯正に関してですが、結論から申し上げますとマウスピースでの矯正治療が適応であった場合は、私はマウスピース矯正での矯正治療を一度検討していただくことをお勧めします

もちろん人それぞれのライフスタイルが違うため、一概には決められませんが、マウスピース矯正の治療の精度が日々向上していて、適応症例も増えていることや、多くの場合日常生活に支障をきたすことが少ないため、実際に始められた患者様も後悔されることがとても少ないように感じます。

ですのできちんとした診断ができていれば、大きな失敗を避けることができると言えます。
逆をいうと、しっかりとした診断がされない状態で矯正治療をすることになってしまうことが一番危険な行為と言えます。

ご自身の歯並びや骨格に関して正しい知識を持った上で治療開始されることが重要ですので、無料オンライン診断などで一度ご自身の状態についてご相談されることをお勧めいたします。

これからの人生をより良いものにしていくお手伝いをさせていただければ幸いです。

この記事の監修
歯科医師西川徹
西川 徹 先生
歯科医師

あなたはおそらくそれも好きでしょう...

言語

徹底比較!マウスピース矯正とワイヤー矯正の違いやメリット・デメリット

免責事項

このデバイスまたはソフトウェアは、いかなる医療目的(いかなる病状または疾患の検出、診断、監視、管理または治療など)にも使用されることを意図していません。
このデバイスまたはソフトウェアによって提供される健康関連の情報は、医療アドバイスとして扱われるべきではありません。必要な医療アドバイスについては、医師にご相談ください。

免責聲明

本設備或軟件不會用作任何醫療用途(包括任何醫療狀況或疾病的檢測、診斷、監測、管理或治療)。 此設備或軟件提供的任何與健康相關的信息不應被視為醫療建議。 請諮詢醫生以獲取所需的任何醫療建議。

This site is registered on wpml.org as a development site.