30 September 2022

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マウスピース矯正で顔が変わるのは本当?その理由とは

「歯列矯正をすると顔が変わる」と聞いたことはありませんか? 歯列矯正により歯並びが改善されると顔の形が変わってしまう場合があります。もちろん、いい方に変わればいいのですが中には望ましくない変化が起きてしまう人も。 そこで今回は、歯列矯正をすると顔が変わるのは本当か解説します。

Eラインの作り方

この記事の内容

マウスピース矯正で顔が変わる?その理由

マウスピース矯正を使って歯並びを揃えていくと、顔が変わる場合があります。ただ、大きく顔の輪郭などが変わるのではなく、

・口が閉じられるようになる
・エラが引っ込む
・横顔ラインが綺麗になる

などの変化で程度はわずかです。以下では、それぞれ説明します。

【理由1】口が閉じられるようになる

もともと出っ歯で口が閉じられなかった人は歯列矯正をすることで、口が閉じられるようになります

出っ歯で唇が引っかかってしまうと、口をうまく閉じることができません。結果、ポカンと口が開いた状態になってしまい、だらしない印象を与えかねません。

しかし歯列矯正により出っ歯を改善すると、唇に引っかかることなく口を閉じることができるようになります

意識して口を無理やり閉じることがなくなるため、口元の印象が改善されます。

【理由2】エラが引っ込む

エラが出っ張っている状態というのは、以下のどちらかに原因があります。

・骨格
・咬筋が発達しすぎている

骨格の場合は歯列矯正で治すことはできませんが、咬筋が発達している場合は歯列矯正で治すことが可能です。咬筋が発達してしまう理由に「歯ぎしり」があり、噛み合わせが悪いことでエラが発達してしまうのです。

歯列矯正によって噛み合わせが整うと歯ぎしりが減り、咬筋の発達を軽減してくれます。

【理由3】横顔ラインが綺麗になる

横顔ラインが美しいかどうかを判断する指標の1つに「Eライン」があります。

Eラインとは鼻先と顎先を繋いだ線のことを言い、このライン上か内側に口先が通っていれば美しい横顔と言われています。歯列矯正により出っ歯を改善すると口元が引っ込み、Eラインに口先が乗るようになるケースが多いです。

そのため、マウスピースを使った矯正をすることで横顔が綺麗になる人もいます。

【補足】目が大きくなったり鼻の形が変わるのは本当?

ちなみに、マウスピースを使った歯列矯正は「口内」へアプローチをするものであり、目や鼻に影響が出ることはありません

「目が大きくなった」
「鼻の形がシャープになった」

などの声が時たま聞かれますが、歯列矯正によるものではありません。顔のバランスが整ったことによりそう見えている可能性が高いです。

歯列矯正で顔が変わるかどうかを確かめる方法

歯科矯正で顔が変わる

実際にマウスピース矯正を考えている人の中で「顔が変わっちゃうのが心配…」と心配になる人もいると思います。

顔が変わるかどうかおすすめの確認方法があります。それは「マスクを外して印象が変わるかどうか」で確かめられると言われています。

マスクをつけていると全体的な顔のバランスが大丈夫でも、マスクを外すと自分が思い描いていた顔のバランスではないと感じることがあります。

その場合、歯並びが悪いことやエラが張っていることにより顔のバランスが崩れてしまっていることが考えられるため、歯列矯正によって顔の印象が変わる可能性があります

マスクを外しても顔の印象が変わらない場合

一方、マスクをしていても外しても顔の印象が変わらない場合、歯並びが大きく乱れていない可能性が高いです。

つまり、歯列矯正をしても顔の印象は変わりませんし、歯並びが劇的に改善されることもありません。

中には「八重歯が気になる」という人もいるかもしれませんが、顔全体の印象が大きく変化するわけではないことを理解しておきましょう。

マウスピース矯正でよくある疑問

マウスピース矯正

マウスピース矯正を考えている人の中には「これはどうなの?」と色々疑問を抱えている人もいると思います。

そこで、マウスピース矯正でよくある疑問をまとめました。

【疑問1】口元が伸びて見える?

マウスピースを装着している間、口元が伸びている感覚になります。

マウスピースは1日20時間以上装着する必要があるため、だんだんと口元が伸びてしまうのではないかと危惧している人もいるでしょう。ただ、マウスピース矯正は非常に薄く、違和感が出るほどの顔の変化は起きません

ただ、過蓋咬合の場合は治療後に若干口元が伸びたように見えるケースはあります。

【疑問2】口元が下がって見える?

マウスピース矯正を行う前に抜歯をすると、口元が下がって見えることがあります。

また、抜歯した部分を埋めるように歯を動かす矯正をすると口元に変化が生じることは少なくありません。マウスピース矯正は歯を1本1本適切な状態へ改善していく矯正のため、治療後に口元が下がって見えることがあります。

【疑問3】顔が弛む?

特に出っ歯の場合、マウスピース矯正により顔がたるんで見えるケースがあります。

これは実際にたるんでいるわけではなく、出っ歯が改善されることで顔のつっぱりが無くなっているだけに過ぎません。本来の位置に歯が移動することで本来の顔のつっぱりが出てくるだけなのです。

つまり、今までがつっぱり過ぎており、矯正により元のつっぱりに戻ったということです。

ただ、今までの顔のつっぱりが自分の普通だと感じるのは当然ですので、初めの方は違和感を覚えるかもしれません。

マウスピース矯正の注意点

マウスピース矯正の失敗事例

顔の形が変わるかもしれないと危惧されていたマウスピースですが、大きく変化が生じることはありません。

バランスが整ったり印象が良くなったりする程度で、全くの別人になることは考えにくいでしょう。

ただマウスピース矯正において注意すべき点がいくつかありますので、紹介します。

【注意点1】1日20時間〜22時間の装着

どんなマウスピース矯正であっても、1日20時間以上は装着は必要です。

飲食時や歯磨きの時などはマウスピースを外す必要がありますが、それ以外はなるべく装着し続けるようにしてください。

もし、装着時間が足りなくなってしまうと、望んでいた歯列矯正の結果が得られずに治療期間が長引いたり、マウスピース自体を作り直す必要が出てくる可能性もゼロではありません。

【注意点2】市販のマウスピースは使わない

歯科クリニックで行うマウスピース矯正は確かに安価ではありません。

マウスピース矯正が登場し、どれだけ費用が安くなったと言っても「自分には手が出せない」と思っている人も少なくないでしょう。

しかし、安価な市販のマウスピースを装着してしまうのはNGです。

市販のマウスピースはあなたに合った形ではなくあるとは限りませんし、歯並びがうまく改善されることはほぼありません。

また、逆に噛み合わせが悪化したり虫歯・歯周病の原因となる可能性もあります。

さいごに

マウスピース矯正のメリット

今回はマウスピース矯正により顔が変わるのは本当かどうかを解説しました。

結論ですが、大きく変わることはありません。ただ、出っ歯が改善されたりエラが引っ込んだりすることで顔のバランスが変わることはあります。また、Eラインが改善されることにより横顔が綺麗になるケースも。

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